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最短治療のためのなぜなぜ分析

こんにちは!山中塾一期生、柔道整復師の森園樹生です!

今回は、船橋最大級治療院院長 山中良裕先生から学んだ下肢障害の治療のヒントを、あなたとシェアしていきたいと思います。

このブログ、または動画を最後までご覧いただくと、治療家が1度は悩んだ事があるであろう悩みの解決策が、わかるようになります。

僕は今、柔道整復師の仕事をし始めて、5年目になりますが、今まで様々なことで悩まされてきました…。

治療家の皆様だったら、共感していただけると思うのですが、この仕事って色々な問題にぶつかりますよね。

1日の終わりに、1人反省会を皆様もよく開かれているのではないでしょうか…

そんな、悩み事ランキングNo,1といえば…

患者様の症状が中々改善しない…!!

ではないでしょうか?(違ったらゴメンナサイ)

しかし、1度は皆様もこの問題にぶつかった事があると思います。

僕自身、まだそんなに治療家人生を歩んでいるわけではないのですが、

この問題はこの先の治療家人生でも、必ず向き合うのではないかと考えています。

中々改善しない患者様へ、どうアプローチをすべきか、そもそも病態の把握はしっかり出来ているのか。

考えているうちに、とある疑問が湧いてきました。

一流の治療家は、どんな考えをもって患者様の治療をしているの?どんな考えをもって評価を行っているの?

中々答えが見つからない。調べてもわからない。でも、どんなに偉大な先生方でもきっと1度はこの問題にぶつかっているはず…。

でも、どうやって解決してきたんだろう?

とても気になりました。

そんな時、先日参加させていただいた山中塾で、一流の治療家 山中良裕先生からヒントを学ぶ事ができたので、

その内容をお伝えしていきたいと思います!

実際に山中先生から、僕が学んだ下肢障害の治療のポイント

患者様が来院され、治療を始める前に評価をまず行うと思います。

なので、今回はわかりやすい例えとして、その評価をする段階でのお話としていきますね!

予測をし、仮説を立てる。

はじめに、患者様の訴えに応じて、

立位姿勢や座位姿勢をとってもらい、様々な関節、筋肉…各部位を評価していきますよね。

この時に、一流の治療家は深く考え、様々なことを読み取る事ができます。

なぜなら、

ここがこうなっているから、こうなるだろうなぁ…

あそこがこう動くなら、あそこにはこんな負担がかかってくるだろうなぁ…

こういった予測をする事がすぐに出来るからなんですね。

この、予測をするという過程がとても大事で、予測を出来るということは、仮説を立てる事が出来ますよね。

仮説を立てれるという事は、その仮説に対してどのような戦略を練る必要があるのか、どのような対策をすればいいのかがわかるようになります。

例えば、前回の記事でお伝えしたように、オスグッドの患者様が来院したとしましょう。

オスグッドが主訴なので、まずは膝からの評価に入りますよね。

何をすると痛いのか、どれくらい痛いのか、どこが痛いのか、痛みの引き金になっている動作は何か…etc

その結果、ニーイン・トゥーアウトが著名に現れていたため、

『このニーイン・トゥーアウトが繰り返される事で、患部に負担をかけてしまっているのかもしれない』

という、予測をし、

『その場合、ニーイン・トゥーアウトの原因である足部の過回内の矯正をしてあげれば、膝の痛みを減らす事が出来る』

という、仮説を立てる事ができ、戦略を練る事ができます。

そして、治療に入っていくわけですね。

様々なことになぜ?という疑問をつける。

なぜ?を追求していく事が、予測をするという事と同じくらい重要なポイントになってきます。

なぜ、ここはこう動いてしまうのだろうか?

なぜ、あの関節にこんなに負担がかかってしまうのだろうか?

評価を行い、抽出できた所見に対してなぜ?をつけていきましょう。

きっと、1つ1つ全ての所見になぜ?をつける事が可能なはずです。

では、なぜこの様な作業を行う事が大事なのでしょうか?

なぜ?を繰り返し行い、追求していくと、

必ず解決できる問題までたどり着く事が出来るからなんです。

解決出来る問題とは何か?膝の痛みが主訴の患者様を、例に挙げてみていきましょう!

膝に痛みを抱えている患者様に、様々な検査・評価を行った結果、

膝の痛みの根本的原因が弛緩性関節からするものだとしましょう。

患者様の悩みを全て解決してあげたいところですが、この関節が緩いという問題は個体性の問題であり、

生まれつきのものである為、その問題自体に我々は介入できないわけなんですよね。

しかし、関節が緩いという問題の前に、ハムストリングスに伸張ストレス、または筋力低下がみられたり、

足関節に背屈制限がったり、下腿三頭筋が緊張していたり、と様々な問題があります。

この様な関節が緩いという手前の問題が、我々治療家が解決できる問題なんですね!

解決できる問題まで、たどり着けるかどうかが重要なポイントとなります。

思考を止めないコツ

様々な事に予測をたて、なぜ?を考えていくと、途中で疲れてしまったり、面倒くさくなってしまいますよね。

思考を止めないコツとして、頭で考えていくだけでなくて、何かに書き出してみてください。

頭の中だけで考えてしまうのは限界があったり、忘れてしまうことがあるので、

患者様の症状や、ここはどうしてこうなってしまったのかなど、ポイントをしっかりと書き出してあげる事で、

思考を止めずに考える事が出来ます。

(あまり大きな声では言えませんが、山中先生も実際に文字として書き出し、思考をまとめているようです…)

まとめ

いかがだったでしょうか?

一流の治療家の考え方を、皆様とシェア出来たのではないかと思っています!

本日の要点をまとめると2つ。

予測をし、仮説を立てる。

様々なことに、なぜ?をつける。

という2点でした。

皆様にとって、当たり前のように感じる方もいるかもしれませんが、

これを徹底的に出来ている方は、意外と少ないのではないかと思います。

治療に行き詰まった時には、なんの論文を読めばいいか、なんの治療法をすればいいのか、と考えがちかと思います。

僕もそうなってばかりでした。

しかし、本当に大事だったのは思考を深めるという、基本的なものだったんですね。

治療でなかなか思ったように成果が出せていないと感じている先生は、

ぜひ、この思考を取り入れて臨床に臨んでみて下さい。

今まで気づけなかった事に気付けるようになり、新たな発見・考え方ができるようになると思います。

ここまで、読んでいただいた先生方は是非明日からの臨床で実践してみてください!

行動することが何よりも大事なので、すぐに取り組んで患者様に貢献しましょう。

きっと、今まで以上に患者様から良いフィードバックが返ってくるかと思います!

一流の治療家から直接教わりたい!!そんな方は…

一流の治療家から直接、技術・知識を学びたい、どんな思考をしているのか知りたい!

と僕と同じ考えを持つ先生もいらっしゃると思います。

そんな方は、是非山中塾に参加し、山中先生に直接指導してもらい、学ぶ事をオススメします。

記事や動画で解説をしてもいいのですが、実際に山中先生から学ぶものと質が比べ物になりません。

それは、山中先生が圧倒的に本物だからなんですね。

山中先生の圧倒的な知識量、圧倒的な技術量、それは半端ないものなんです。今まで僕が会ってきた先生の中で、

間違いなくNo.1です。

その凄さには知識・技術というところも勿論のこと、人柄や考え方が大変素晴らしい事も含まれていますね。

山中塾に参加して、臨床についてたくさん学びました。しかし、それと同じくらいコミュニケーションや、臨床での考え方なども学びました。

是非一度、皆さんにも会ってもらいたい先生です。

また、今すぐ山中先生に直接質問したいんだよ!次の山中塾まで待てない!という方…

安心して下さい、直接質問できる環境があります!

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あしか協会メンバーシップも是非チェックしてみてください。

山中先生を始めとした”一流”たちと同じ時間をシェアできる最高の環境です…!

それでは、また次の記事でお会いしましょう〜!

最後までお読み頂き、ありがとうございましたm(_ _)m

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